リーダーが雑務に追われてはいけない理由|比較優位で時間の使い方を変える

こんにちは、てっぺい(@teppei_bestlife)です。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。 かれこれ取締役になって13年。やっと仕事を喜んで振れるようになってきましたwww これ意外とできないリーダーが多いのではないでしょうか?

そして感じたことがこれ!

リーダーは「リーダーにしかできない仕事」に集中せよ!

「いつも時間が足りない」「気づいたら雑務に追われている」。そんな悩みを抱えるリーダーは多い。

リーダーとは本来、「チームの成果を最大化するために動く人」。しかし現実は、メール返信、資料作成、調整役……と、誰でもできる仕事に時間を奪われていませんか?

この記事では、

  • なぜリーダーが時間を失ってしまうのか
  • どんな仕事をリーダーがするべきか
  • 「比較優位」で仕事を整理する考え方

についてお伝えします。

目次
  1. なぜリーダーは時間が足りなくなるのか?
  2. 「重要度」ではなく「比較優位」で考える
  3. 誰にでもできる仕事は手放そう
  4. リーダーにしかできない仕事とは?
  5. 結論:「何をやるか」ではなく「何をやらないか」を決めよう

①なぜリーダーは時間が足りなくなるのか?

理由はシンプルです。
「自分がやったほうが早い」と思ってしまうから

もちろん、これは責任感のあるリーダーとして当然の姿勢。
ですが、それが習慣になると、
・部下が育たない
・リーダーが疲弊する
・本来やるべき意思決定が後回しになる
という悪循環に陥ります。

②「重要度」ではなく「比較優位」で考える

よくある優先順位の付け方に「重要度×緊急度」がありますが、リーダーに必要なのはもう一段上の視点です。

それが「比較優位」という考え方。

比較優位とは?

経済学の用語で、
「自分がもっとも得意な仕事に集中し、他の仕事は他人に任せることで、全体の生産性が最大になる」
という考え方です。

つまり、たとえ自分がうまくできる仕事であっても、部下に任せられるなら任せた方がチーム全体が強くなるということ。

③誰にでもできる仕事は手放そう

たとえば以下のようなタスクは、本当にリーダーがやるべきでしょうか?

  • 会議のセッティング
  • 社内書類の体裁修正
  • 定例報告の数字入力
  • 業務マニュアルの更新

これらは「重要」に見えても、リーダーでなくてもできる仕事です。

思い切って手放してみましょう。
その時間で以下のようなことに集中すれば、
チーム全体の成果は飛躍的に上がります。

④リーダーにしかできない仕事とは?

以下のような仕事こそ、リーダーの「本業」です。

  • 長期視点での意思決定
  • 人材の配置と育成
  • チームのビジョンづくりと浸透
  • トラブル対応とリスク管理
  • 上層部や外部との交渉

これらは、他のメンバーに代替できない領域。ここに時間を最大限割くことが、リーダーの責任なのです。

⑤結論:「何をやるか」ではなく「何をやらないか」を決めよう

時間は有限です。そして、リーダーの時間は、組織にとって最も価値あるリソース。

だからこそ、リーダーは「全部をやろう」とせず、「自分がやらないと成果が最大化しない仕事」に集中すべきなのです。

今日からできる一歩:

  • 自分の1日のタスクを書き出してみる
  • 「自分がやらなくてもいい仕事」に印をつける
  • それを誰に任せるかを考えてみる

チームの未来のために、あなたしかできないことに集中しましょう。


以上です。最後までお読みいただきありがとうございます。他にもリーダーに読んでほしい記事を書いていますので、ぜひこちらもお読みください。

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