【保存版】片麻痺の方が健側の爪を自分で切るための自助具作成方法をご紹介します!

こんにちは、てっぺいです。いつもブログをご覧いただきありがとうございます。今回はデイサービスでも話題にあがることの多い爪切りに関してです。

脳卒中後遺症により片手が麻痺してしまうと、良い方(健側)の爪切りを自分で行うことが難しくなってしまい、ご家族やデイのスタッフなどにお願いをしている方が多いのではないでしょうか。

でも、できるならば「自分の爪は自分で切りたい!」と思っている人も多い?!のかなーって思うし、そんな想いに応えたい介護士さんも多いのではないでしょうか。ということで、片麻痺の方が健側の爪を自分で切るための自助具作成方法をご紹介します。

※ちなみにですが、下記ツイートは過去最高に反響がありました(^ ^)

ではスタートしていきましょう。

本記事の内容
  1. 準備するもの
  2. 作業工程
  3. 最後に・・・

①準備するもの

100円ショップで揃えるのはこちらです。

板・収納ラック・爪切り

全てダイソーさんで購入しました。

収納ラックの骨組みが、超重要です。こいつを爪切り自助具に転用できる!!と思いついた人は天才だと思います。脱帽。

加工したり、くっつけたりで必要なのが「ノコギリ・ボンド・ハサミ・ハンマー・クギ」になります。

②作業工程

1、収納ラックの布をカットして外す。

折角の布が勿体無いですが、今回は、骨組みのみ使用します。布がなくなると↓が現れます。

この構造物を一から作る!となるとコスト・時間がかかり、作成に尻込みしてしまいますので、収納ラックを使用することをお勧めします。

2、板のサイズを骨組みにあわせる(線を引く)

ダイソーに売っている200円の板が横幅ぴったりでした。縦幅を調整する必要があるため、カットする部分に線を引いて目印にしましょう。

3、板をカットする

ここが一番パワーを使います。それでも数分の作業。ダイソーの板はメチャクチャ軽くて切りやすいのでオススメです。

4、板を固定する

今回はクギで四隅を固定しましたが、ボンドでもよかったかもしれません。

頑丈に固定したい⇒クギ
とにかく速く・簡単に作りたい⇒ボンド
※ボンドでもそれなりに固定力あるので、次からはボンドでも良いかなぁって感じです。

5、爪切りをボンドで固定する

爪切りは開いた状態にし、位置決めをしてからボンドで固定しましょう!(最後に動画を掲載していますが、そこではここをミスってます。)ボンドが固まったら完成です。

所要時間は10~20分、慣れれば10分以内でいけそうです。かかった金額は500~600円ってとこですね!

③最後に・・・

こちらが完成品。こういう感じで爪を挟んで使います。

実際に動画↓でも作成方法を配信していますので、こちらも併せてご覧ください。


以上です。当事者の方やそのご家族、医療・介護スタッフの皆さまの参考になれば幸いです。最後までご覧いただき、ありがとうございました!!

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