【申請方法】両立支援等助成金(育児休業等支援コース)の業務代替支援(旧代替要因確保コース)

こんにちは、てっぺい(@teppei_bestlife)です。以前、おすすめ助成金に関する記事を書きましたが、その中でもよく申請する両立支援等助成金(育児休業等支援コース)の業務代替支援に関して申請方法を記事にまとめていこうと思います。

前回の記事を読んでいない方はこちら!

これが2021年までは代替要因確保コースと呼ばれていたもので、女性社員の方が育児休業に入った際、代わりの社員を採用しますよね。そうしたら47.5万円もらえる助成金です。パンフレットはこちら

業務代替支援

代わりのスタッフを採用するのも一年後に復職することを考えると大変ですが、もし代替要因を採用した場合にはぜひ申請したい助成金だと思います。以下に書類の書き方を含めて申請の流れを記載していきますので参考にしていただければ幸いに存じます。なお、この助成金の申請期限は、育児休業者が復帰して6ヶ月勤務後、2ヶ月以内となっていますので注意して下さい。

では、レッツスタート!!!

申請書類
  1. 支給申請書(【育】様式第5号①②)
  2. 就業規則ならびに賃金規定
  3. 育児休業申出書
  4. 雇用契約書
  5. タイムカードならびに賃金台帳
  6. 母子健康手帳の子の出生を証明する該当部分
  7. 一般事業主行動計画策定届
  8. 業務分担表

資料はこちらのページよりダウンロードできます!

①支給申請書(【育】様式第5号①②)

様式第5号①は必要事項を記載していくだけなので問題ないかと思います。続いて、様式第5号②。まずは「Ⅰ.事業主」の欄。

様式第5号②事業主

①制度等の規定は就業規則の最新の改訂施行日を記載します。現職復帰の規定に関しては第何条になのかも書かないといけません。なお、それぞれ就業規則にどのように規定すべきかに関して不安がある方は実際に労働局で指導してもらうことをお勧めします。

はじめてこの助成金を申請する方へ!
この助成金を申請する場合、一般事業主行動計画を策定している必要がありますので、お忘れなく。これは早めにやっておく必要がありますのでご注意ください。上記③の部分です。

続いて、様式第5号②。まずは「Ⅱ。労働者」の欄。ここには実際、育児休業を取得した社員の事実情報を記載していくだけなので上から順番に記載していってください。産後休業の開始日や復帰日などは念の為、自社の社労士へ確認した方が良いかと思います。以前、僕の提出した申請書の日付とハローワークに届けられている日付が異なっていたことがありめんどくさい経験をしました。特に月初が土日や祝日にあたった場合は要注意です。

続いて、裏のページ。ここは代替要員の情報を書いていきますが、一点、迷うとしたら「育児休業期間(産後休業期間を含む)のうち、代替要員の要件を満たして勤務した期間」を記入する欄。ここには産後休業の開始日から育児休業の最終日を記載でOKです。

②就業規則ならびに賃金規定

こちらは印刷して提出しましょう。なお、労働基準監督署へ提出が必要な企業(従業員10人以上)の場合は、労働基準監督署の受付印の押してあるページのコピーも必要になりますのでお忘れなく。

③育児休業申出書

事前に申出書をもらい忘れている場合などは日付に注意して下さい。出産予定日等との矛盾が起こらないように。突っ込まれるとめんどくさいです。

④雇用契約書

⑤タイムカードならびに賃金台帳

●育児休業取得者・・・産前休業日前1ヶ月+育児休業期間3ヶ月分+育児休業終了後6ヶ月分●代替要員・・・雇入れ日から上記者の育児休業終了日までの分

⑥母子健康手帳の子の出生を証明する該当部分

⑦一般事業主行動計画策定届

⑧業務分担表

これは書式自由。自社組織のそれぞれの役職や役割がどういう仕事をするのかを記載して提出すればOKだと思います。

以上を印刷して各都道府県の窓口へ提出すればコンプリートです。


以上です。最後までお読みいただきありがとうございました。ご質問等がありましたらツイッター⇨てっぺい(@teppei_bestlife)へDMをいただけますと幸いに存じます。

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